こんにちは、ゆに(@tubutubu245)です!
北海道は最近どんどん寒くなってきて、そろそろ雪が降りそうな気配…。でも2年前の今頃はもう雪が降っていたのを考えると、少し遅いくらいか。笑
外出がしたくなくなる季節がやってくるということは、ボードゲームが捗る季節がやってくるということ!
今年はペイントにも手を出してみたいと思っているので、例年より冬がちょっと楽しみ!
さて、今回はボードゲームの紹介ではなく今考えている企画について書いていこうと思います。
作品のお話はでてきませんので、ご興味のない方は別のページをご覧ください。笑
ボドゲブログ部発足
第1回までの流れと概要
このTweetがすべてのきっかけ。なんかslackとかskypeとかなんでもいいからボドゲブロガーの人たちとTwitterでは話せない色々を話してみたい…
— ゆに@ボドゲブログ部発足! (@tubutubu245) 2018年10月28日
身近にブロガーいないから余計に…情報共有したい…
そこからの流れや第1回の内容については、こちらの記事を見ていただきたいです。
hirobodo.hatenablog.com
正直これより上手にまとめられる気がしない!笑
hiroさん、素敵なレポートをアップしてくださり本当にありがとうございます!
俺の感想
内容に関して
まずもってメンバーが豪華すぎる。笑
こんな新参者の俺にとても優しく、こころよく賛同して参加してくださった皆様に本当に感謝です。ほんと全員、俺がボドゲにはまってブログやTwitter始めた初期から憧れている方々。
まさかこのメンバーが参加してくださるとは予想していなかった。なので誰よりも当日は緊張していた気がします。笑
それで、実際いろいろ喋ってみてどうだったかというと超最高。
まじで語彙力の無さが悔やまれるんだけどとにかく最高。笑
ブログの記事制作をしていく上での皆さんのモチベーションを知れたのが凄く面白かったですし、もはや習慣化しているんだろうなという継続年月の重みを感じました。
あとPodcastやYoutubeといった別媒体でのコンテンツ制作に対する心理ハードルを良い意味でグッっと下げてもらった印象です。
なので近日中にYoutubeへ進出したいと思っています。まじで勇気もらった。
対談を終えて
目指している方向やボードゲームに対する姿勢、メインにしているプラットフォームなどが本当に人それぞれで全く違うのにも関わらず、全員がボードゲームという共通のテーマを取り扱っているという事実が、なんかとても不思議に感じました。
今後もDiscordを使って色々面白いことができるのではないかな、と思ってます。というかやりたいしアイデアがたくさん。
あえてボードゲームの情報発信者さんと、作品紹介などではない話をテーマにした対談なんかを音声配信していきたい。
Discord内限定のラジオ的な配信も可能なので、色々聞けそう。
ブログに限らず様々なプラットフォームで活躍されている方、活躍していきたい方が交流できるような場を提供したい、とマジで感じられる2時間でした。
今後、いろんな情報発信者の情報交換コミュニティになれたら良いな、そんで日本のボドゲ情報がもっと魅力的で多角的になって、海外からもより注目されるような市場作りに微力でも関われたらな、なんて新参者なうえに未熟者が思っています。生意気。笑
今後に関して
ただ、やっぱり不特定多数に対して公開しても大丈夫なわけではない情報もあったりするので今後の再開については多少慎重にならざるを得ないです。
今後は、参加ハードルを今回よりもう少しあげないとダメかもなーと思っています。
冷やかしや誹謗中傷を行うような人を足切りする為に、正直有料も考えてます。コーヒー1杯分くらい。「情報の価値」に対する金額ではないです。参加への心理的ハードルを上げたいから。
今回、意図的に参加人数やメンバーを非公開のまま招待を締め切ったのですが、今回の参加メンバーが公開された今、興味惹かれてる方はきっと多いと思ってます。
そんな方には是非参加してほしいです。お声かけしたい方もたくさんおられます。でも、不特定多数の方が一気に参加して誹謗中傷などの嫌な事が起きちゃうと困るので慎重に。
有料にしちゃうと参加者減っちゃうだろうなって懸念もあります。めっちゃ悩む。無料ゾーンと有料ゾーンを分けるのも1つの方法。
しっかり悩んで決めていきたいと思っています。
一旦公開
まだまだ書きたいことあるんだけれども、文章力の無さが災いして伝えたいことが現状全然まとめられません。笑
こう文字にするとなるとなんかニュアンスが違ってくるというか、俺の語彙力では伝えられる気配がしてこない。笑
ちょっととりあえずここまでの内容で、この記事は一度公開します。もしかしたら想いや今後についてはどこかで喋って伝えるかもしれません。
それでは、一旦このへんで。