こんにちは、なかとー(@tubutubu245)です。
2019年になって、あっというまに2月。気付いたら6個もボドゲが増えました。
みなさんはいくつ増えました？笑
さて！今回も引き続き、2019年ボドゲはじめだった二日間に遊んだゲームをサクッとご紹介！
とりあえずボドゲはじめに遊んだ作品紹介は今回で終わりです！やっと…！
それではどうぞー！
2019年ボドゲはじめ
前編はこちら！ www.unibodo.com
中編はこちら！ www.unibodo.com
ブルゴーニュの城
2011年の作品。BGGランキング13位は伊達じゃない。
最近、雰囲気渋めの中量級が気になってて、今年増えた6作品のうち4作品は中量級。そのきっかけを作ったとも言える。
フェルトの名作と言われているだけあって面白さが抜群。ダイスを振ってアクションを選ぶだけなんだけども、得点源がいくつもあって悩ましさが心地よい。
ブルゴーニュの領主になって領土を拡張していくんだけど、どんどん増える領土タイルと点数に脳内で快感物質がドバドバ。
なんかダイス運に左右されそうって思うけど、ダイス目を変える手段もあるので、計画的に準備すれば対応できることがほとんど。
セットアップが多少面倒ではあるので、内箱案件！購入したのでぶん回していきたい。
どうやら記念版が発売するとの噂…そっちも買っちゃうんだろうなあ…笑
229点で1位！色々と噛み合ってめっちゃ点数伸びた！めっちゃおもろかった！まだまだ遊びたい！ pic.twitter.com/kVfmtasc6N
— なかとー@ゆにボドの人 (@tubutubu245) 2019年1月13日
- 出版社/メーカー: Ravensburger
- メディア: エレクトロニクス
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ダイスセトラーズ
2018年発売のダイスゲーム。バックビルディングの要素も。
Settlers＝入植者。タイトル通りダイスを使って新天地を探索し、住処にしていく。
アクションは全部ダイスの出目で決められ、そのダイスもどんどん獲得できる。
自分の狙った目が出しやすいようにダイスを獲得していきながら、自分の勢力を伸ばしていく感じ。
面白いは面白いんだけど、ちょっとしっくりこなかった。
遊ぶたびに変わる部分もあるので、もう一度遊んでみたい作品。
続いてはダイスセトラーズ！これも楽しみ！ pic.twitter.com/VBd3feY2xn
— なかとー@ゆにボドの人 (@tubutubu245) 2019年1月13日
ダイスセトラーズ(Dice Settlers)日本語版/NSKN Games・テンデイズゲームズ/David Turczi
- 出版社/メーカー: NSKN Games・テンデイズゲームズ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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ペーパーテイルズ
何度も遊んでいる作品。楽しい。好き。
今回は初めて拡張をいれて遊ばせていただいた！建物の種類が増え、戦略に幅が広がった印象。
建物はランダムで4種が選ばれるのでリプレイ性もさらにアップ！
拡張版からソロプレイにも対応したし、これは購入案件になってしまったぞ…。
ルールもわかりやすく、サクッと遊んでもう一回！ってなる良い作品。
個人的には軽量級から中量級へのステップアップにもおすすめ。
- 出版社/メーカー: Engames
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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ペーパーテイルズ拡張：禁域への門/Engames/Masato Uesugi
- 出版社/メーカー: Engames
- メディア: おもちゃ＆ホビー
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ナヴェガドール
大好き。以上！
航海士となってポルトガルから長崎を目指すゲームなんだけど「航海すると言ったな、あれは嘘だ」で勝てたりするのが好き。
いろんな戦略が練れるけど他人とは被りたくない、って悩んだ結果遊ぶたびに違った顔を見せてくれる。
気付けば砂糖商人がいたり造船業がいたり奴隷商がいたり。笑
書いてたら遊びたくなってきた。再販されたし買おうかな…。
ナヴェガドール / ナビゲーター (Navegador) 日本語版 ボードゲーム
- 出版社/メーカー: ニューゲームズオーダー
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2019年ボドゲはじめ、おわり
まさかの3部作となってしまいましたが、今年のボドゲはじめはこんな感じ！
初めて遊ぶ作品もたくさんあって、良いスタートダッシュを切れたと思う！
2019年はどんな作品と出会い、どんな体験ができるのか楽しみで仕方がない…。
そしてどれだけボドゲが増えるのやら…
気付けば2月になっちゃいましたけれども、あと11ヶ月、楽しんでいきましょー！
それでは、なかとー(@tubutubu245)でした！
